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Uber
Uber、創業期に使っていたPostgreSQLからMySQLベースの独自レイヤーへ移行
PostgreSQLMySQL(Schemaless層)
PostgreSQLはUber創業初期にはうまく機能したが、レプリケーション効率やコネクション処理などスケール面の課題からMySQLベースの独自基盤Schemalessへ移行した。
何が起きたか
Uberは創業当初PostgreSQLを主要データベースとして採用していたが、事業拡大に伴いレプリケーションの非効率さ、セカンダリインデックスの扱い、コネクション処理のオーバーヘッドなど複数の技術的課題に直面した。エンジニアリングチームはInnoDBのバッファプール設計やスレッド単位のコネクションモデルなどMySQLの特性がUberの用途に適していると判断し、MySQLを基盤とした独自のデータストアレイヤー「Schemaless」を構築して移行した。現在も一部レガシーなPostgreSQLインスタンスは残っているものの、大部分のデータベースはMySQLベースのSchemaless、または一部はCassandraなどのNoSQLに置き換わっている。
2016-07-26
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