Hosting💸 コスト削減
37signals (Basecamp / HEY)
37signals、Basecamp/HEYをAWSから撤退させ自社ハードウェアへ移行
AWS(パブリッククラウド)自社所有オンプレミスサーバー(コロケーション)
年間320万ドル超のクラウド費用に業を煮やした37signalsが、Dell製サーバーを購入しコロケーション施設で運用する体制へ切り替えた。
何が起きたか
37signalsは15年近くAWSとGoogle Cloudを使ってきたが、2022年のクラウド利用料は約320万ドルに達し、うち約100万ドルがAWS分だった。CTOのDavid Heinemeier Hansson氏は2022年10月に「クラウドから離脱する」方針を発表し、Dellから新規ハードウェアを購入、2つのデータセンターでのコロケーション運用体制を6ヶ月かけて構築した。ロギングや障害時フェイルオーバーなど運用面も自社で設計し直し、2023年にBasecamp・HEYを含む主要アプリの移行を完了。結果としてインフラコストを半分から3分の1程度にまで削減できたと報告している。
移行前後の変化
インフラコストクラウド利用時→半分〜3分の1に削減
2023-10-01
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